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| ▌米歳出の強制削減、オバマ大統領が署名 |
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3月1日(金)-2021年度までに米連邦予算を総額1兆2千億ドル削減することを米政府に義務付ける制度が1日に発効した。オバマ大統領は議会側とギリギリまで調整したが、赤字削減に関する話し合いがまとまらなかった。4月以降に国防や生活に影響が出始める見込みで、今後、オバマ大統領と議会幹部らは、歳出削減の代替措置の検討と平行して、27日に失効する13会計年度の暫定予算の延長に向け協議を行う。 続き |
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| ▌米バークシャー:10-12月は49%増益 |
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3月1日(金)- ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイ の10-12月(第4四半期)決算は49%増益となった。デリバティブ(金融派生商品)関連の利益が寄与した。デリバティブ収益が13億9500万ドルで、前年同期の1億6300万ドルから、
約9倍となっている。
1年間で総資産は14.4%増加し、昨年12月31日時点で、730億ドルになった。 |
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| ▌アップル損害額、連邦地裁が減額-サムスンとの特許侵害訴訟 |
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3月1日(金))-米アップル が韓国サムスン電子 に対して起こした特許侵害訴訟で、米連邦地裁判事は同地裁陪審が先に認定したアップルの10億5000万ドル(約980億円)の損害額を約45%減額する判断を下した。陪審の判断に誤りがあったことが判明したとし、一部機種の損害額について新たな審理を命じた。これとは別に、サムスンの他の14機種について陪審が判断した損害額5億9890万ドルについては、コー判事は有効と判断した。 |
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| ▌中国全人代、5日開幕 習近平体制がスタートへ |
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3月5日(火)-中国の国会にあたる「全人代(全国人民代表大会)」が、5日から北京で始まる。
環境問題や政府機構改革などが話し合われ、習近平氏を国家主席とする、中国の新体制がスタートする。
全人代は、北京の人民大会堂で、5日から17日まで行われる。 続き |
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| ▌ベネズエラのチャベス大統領、がんで死去 |
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3月5日(火)- 南米ベネズエラ10+ 件のウゴ・チャベス大統領(58)が死去した。大統領はがんで2年間にわたり闘病中だった。マドゥロ副大統領がテレビ放映で明らかにした。チャベス氏は1999年に大統領に就任、在任期間は14年に及んだ。昨年10月の大統領選挙で野党の統一候補だったカプリレス氏を破って4選を果たしたばかりだった。チャベス大統領が生前に自身の後継者に指名したマドゥロ氏は労働者階級からの支持が厚く、大統領死去の悲しみに暮れる国民からさらに支持を集める可能性がある。 |
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| ▌米シティCEO:収益性低い市場から撤退も-21カ国が対象 |
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3月5日(火)-昨年10月に取締役会に解任されたビクラム・パンディット前CEOは新興市場の事業を拡大した。後任のコルバットCEOは経費削減を進め、米国とブラジルの一部支店の閉鎖やウルグアイとパラグアイ、トルコ、ルーマニア、パキスタンの消費者向け事業からの撤退を決めている。コルバットCEOはこの日の説明会で、「これらの市場では法人顧客向けサービスを続けているが、消費者向けビジネスで許容範囲のリターンに短期的に向かうとは考えられなかった」と述べた。
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| ▌米銀大手18行ストレステスト、17行が最低資本を上回る=FRB |
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3月7日(木)-米連邦準備理事会(FRB)は7日、大手銀18行に対するストレステスト(健全性審査)の結果を公表、アライ・フィナンシャルを除く17行が普通株などからなるTier1自己資本比率5%を上回った。米連邦準備理事会(FRB)は、前年は同じ日にまとめて公表していたが、今年は、年次ストレステスト(健全性審査)の結果を2回に分けて公表する。今年は、銀行が許可を求めて申請している増配、自社株買い計画をストレステストの結果を受けて一度だけ下方修正することができるようになるため、2段階プロセスが導入された。続き |
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| ▌金融庁:空売り規制「アップティック」10以上%下落銘柄に限定 |
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3月7日(木)-金融庁は、空売り規制を緩和する方針を発表した。現在は全銘柄について直前の価格以下での売りを禁止している(アップティックルール)が、これを前日終値比10%以上下落した銘柄に限定して適用することなどが柱。金融庁は、株式市場が回復し、空売りが市場のかく乱要因になる可能性が低くなったと判断した。実際に株を借りないで行う空売り行為(ネイキッドセリング)の禁止(空売りが極端に広がらないよう、空売りの際にあらかじめ借りる株を確保するよう求める)を恒久措置とすることも盛り込んだ。同行為の禁止は2008年に時限措置として導入され、その後繰り返し延長されてきた。金融庁はこれら規制の見直しについて来月8日まで一般から意見を聞いた上で、今年11月をめどに導入する方針だ。
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| ▌ECB:政策金利0.75%で維持- 利下げ見送り |
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3月7日(木)-政策金利を過去最低で据え置いた。ECBはフランクフルトで定例政策委員会を開き、短期金利の調節手段である短期買いオペ(売り戻し条件付き債券買いオペ=レポ)の最低応札金利を0.75%に据え置くことを決めた。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査では61人中56人が据え置きを予想していた。2月に実施されたイタリアの総選挙は、有権者の半数以上が歳出削減・経済改革の政策を拒否した結果になった。ユーロ圏が年内に徐々にリセッション(景気後退)を脱するとの見通しに黄信号がともった。ECBはこの日、成長率とインフレ率の見通しを前回予想から下方修正する公算がある。 |
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| ▌ グーグル、モトローラ・モビリティで1200人追加削減へ |
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3月8日(金)-グーグル傘下のスマートフォンメーカー、モトローラ・モビリティは、昨年8月の4千人削減に続き、10%にあたる1200人の人員削減を米国、中国、インドなどで全従業員の行う。「我々は自社の競争力が劣る市場で営業し、赤字となっている」としている。グーグルは昨年、赤字のモトローラ・モビリティを125億ドルで買収。グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」に対する訴訟をかわすのにモトローラ・モビリティの特許を利用し、自社のソフトウエア事業を拡大することが狙いだった。 |
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| ▌バークレイズ:28%の人員削減10万人体制を目指す |
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3月8日(金)- バークレイズのアントニー・ジェンキンス最高経営責任者(CEO)は、自動化とオンラインバンキングによる省力化に伴い、今後約10年で30%近い人員削減を実施する可能性があると一部株主との会合で明らかにした。同行は今年2月、年間経費を17億ポンド(約2430億円)圧縮することを目指し、3700人を削減する計画を公表した。ジェンキンスCEOの発言については、英スカイニューズが7日に先に伝えていた。バークレイズの広報担当はコメントを控えている。 |
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| ▌スー・チー氏、最大野党NLD党首に再選/ ミャンマー |
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3月8日(金)-ミャンマー最大野党の国民民主連盟NLDは10日、1988年の結党以来初の党大会で最高決定機関である中央執行委員会のメンバー15人を選出し、アウン・サン・スー・チー氏(67)を党首に再選した。NLD幹部は先月、スー・チー氏が2015年の総選挙での大統領就任を可能にする憲法の改正に向けて軍の支持獲得を目指している。同氏の2人の息子は英国籍だが、現行憲法では大統領が外国籍の子供を持つことは認められていない。
スー・チー氏は15年間に及ぶ自宅軟禁を経て、2年前のテイン・セイン大統領との対話後に政界復帰を果たした。 |
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| ▌ キプロス救済でドイツが譲歩、預金者損失を懸念 |
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3月12日(火)-キプロスが国際社会から救済を受けられるのは、それ以外の金融支援をすべて利用し尽しても足りない場合のみだとの認識を、ドイツのメルケル首相の側近が示した。
独与党キリスト教民主同盟(CDU)の幹部、ミヒャエル・マイスター氏は電子メールで、「支援実施までには、明確かつ合意された物事の順番というものがある」とし、「キプロスへの国際支援を検討するにあたっては、まずユーロ圏にとってシステミックな重要性があるかどうかがポイントになる。われわれが別の質問をする前にキプロスはまず、重要性があるということを納得のいく理由を挙げて証明しなければならない」と続けた。
続き |
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| ▌ 新ローマ法王にアルゼンチンの枢機卿、初の中南米出身者 |
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3月13日(水)-新たなローマ法王を決める選挙(コンクラーベ)は13日の投票で、アルゼンチンのホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿を新法王に選出した。中南米から初の選出となる。
第266代法王に選ばれたベルゴリオ枢機卿は76歳。法王として「フランチェスコ1世」を名乗り、世界約12億人のカトリック信者を率いる。選出前に法王候補として有力視されていた枢機卿の中には含まれていなかった。また、イエズス会初のローマ法王となる。 |
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| ▌アベノミクス春闘、満額回答やボーナス増相次ぐ |
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2月19日(水)- デフレ脱却を目指す政府が企業に賃上げを要請する中の今年の春闘で、自動車や電機など主要企業が13日、労組要求に対して一斉に回答した。円安の恩恵を受ける自動車大手3社をはじめ、満額回答や年間一時金(ボーナス)の増額が相次ぎ、消費拡大を通じた景気浮揚への期待感が高まりそうだ。トヨタ自動車 のボーナスは労組要求の基準内賃金5カ月+30万円の相当額の205万円で、前年比では約15%増。日産自動車 、ホンダ のボーナスはそれぞれ3.9%増の204.1万円、19%増の217.1万円となる。「賞与や賃上げが顕在化したのは一部だが、為替がこのままいけば来期はもっと期待できる」 |
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| ▌EU首脳、緊縮策による景気圧迫の緩和へ-サミット14日開幕 |
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3月14日(木)-欧州首脳はブリュッセルで14日開幕するサミットで、財政緊縮・債務削減政策が与えた経済への悪影響の緩和を目指す。債務危機に代わり、南欧のリセッション(景気後退)と失業増加がユーロ圏最大の問題となっているためだ。EU)首脳会議は初日の14日、フランスやスペイン、ポルトガルなどに債務削減で一段の時間的猶予を与え、各国予算を「構造的」に評価する計画を承認する見通し。キプロスへの支援パッケージの問題はサミットで議論する必要はないと表明。キプロス支援問題はブリュッセル時間15日午後5時(日本時間16日午前1時)に始まるユーロ圏財務相会合(ユーログループ)で議論される。続き |
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| ▌ ユーロ圏財務相会合、キプロス支援合意目指し協議開始 |
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3月15日(金)-ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)がキプロス支援合意の取りまとめに向けて徹夜の作業に入っている。これに先立ちメルケル独首相は、キプロス支援に向け欧州に行動を呼び掛けた。
財務相らはブリュッセルで15日午後5時(日本時間16日午前1時)に協議を開始した。支援額の縮小を目指すとともに、投資家の損失負担をめぐる各国の意見の違いを調整し、国際通貨基金(IMF)の役割についても判断を下す見通し。 続き |
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| ▌JPモルガン、ボルカールール違反をヘッジと言い逃れ-米議会 |
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3月15日(金)- 米銀最大手JPモルガン・チェースが、通常のヘッジを装ってリスクの高い自己勘定取引に関与していたと米上院常設調査小委員会が報告書で指摘した。報告書は、その種の取引を規制するボルカールールの適用強化を監督当局に強く求めた。
上院常設調査小委は14日公表した報告書で、連邦預金保険の対象となる預金を受け入れる銀行に対し、デリバティブ(金融派生商品)のポジションと、ヘッジ対象の潜在リスクとの関係明示を義務付けるべきだと訴えた。連邦預金保険を利用する銀行が自己勘定取引を行うことを制限するボルカールールは現在、5つの米監督機関が施行規則に関する詰めの作業を行っている。続き |
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| ▌キプロス銀行、19・20日も営業停止=政府筋 |
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3月18日(月)-キプロス10+ 件政府筋は18日、19・20日も国内銀行10+ 件は引き続き営業停止となると明らかにした。対キプロス10+ 件支援の一環として盛り込まれた銀行預金への課徴金適用に関する議会決定を待つためとしている。
財務省が間もなく指令を出す見通しという。 続き |
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| ▌サンテック、転換社債がデフォルト |
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3月18日(月)-中国の太陽光パネルメーカー大手、サンテック・パワーは、今月15日に償還日を迎えた転換社債(5億4千万ドル)が債務不履行(デフォルト)に陥ったことを明らかにした。21日破産申請。中国国内で太陽電池業界は、産業能力が著しく余剰し、同社は近年、コスト増、余剰生産能力、負債率上昇といった苦境に陥り、財務悪化の結果、満期になった大量の債務を償還できない状況に至った。同社の債務総額は昨年3月時点で22億ドル中国国家開発銀行やIFCから借り入れがある。 |
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| ▌世界の大手銀行、自己資本不足を20.5兆円圧縮 昨年1-6年 |
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3月18日(月)-世界の大手銀行は2012年1-6月(上期)に中核的自己資本を約1660億ユーロ(約20兆5000億円)増やした。銀行新規則のバーゼル3が12年6月に施行されたとの想定に基づくと、世界の101銀行の資本不足は2082億ユーロだった。11年末には3740億ユーロが不足していた。銀行の資本増強は進展したものの、米国と欧州連合(EU)はいずれも来年1月の期限までにバーゼル3を導入するのは難しそうだ。銀行は19年までに完全順守を求められている。 |
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